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最近のグルメ

日々精進・・・ってことはありませんが、根が食いしん坊なので
美味しいものを探してしまいます。

特に最近は安くて美味しいものには目がありませんが、
ちょこっと高くてもやはり美味しいものは好きです。

サント・バルブ
ヴィレ・クレッセ レピネ
ブルゴーニュ地方の白ワインです。もちろんシャルドネ100%の
減農薬栽培されたブドウで造られます。
ヴィレ・クレッセはマコンと並んで、私の好きなワインです。
美しい白い花の香り、フルーツのさわやかな香り
味わいはみずみずしくほんのり果実の甘みもあり、上品です。
開けてすぐ楽しめるワインです。

新ごぼうとポルチーニのクリーム風味手打ちパスタ
ロアジのメニューです。
新ごぼうのシャキシャキ感と、少し土臭いような春の味わい、
ポルチーニの濃厚な風味がクリームでおいしくなります。
手前味噌ながら、おいしい春の1品です。

とよのか苺
最近は、さちのかですとかあまおうに押されて、あまり見なくなりましたが
この苺の香りのよさは、群を抜いていると思います。
あまおうと比べると果肉が柔らかく、すぐ痛んで日持ちしないのが
流通しなくなった理由かもしれませんが、甘みは断然強いです。
そろそろ露地ものが安くなりますね。ジャムもいいですね。

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おいしいもの

おいしいものを食べると、人は笑顔になります。
おいしいものってなんでしょう?

おいしいもの、おいしい料理にはいろいろな要素があります。

多分、皆様もお気づきかと思いますが、
自分の好みに合った、見かけと味の食べ物。
それから、一緒に食べる親しい友人や家族。
心配事や嫌なことが無い、精神的に幸せなこと。
そして、身体的に健康であること。

難しいことを書いてしまいましたが、楽しい仲間と楽しく食べることが
1番のご馳走です。

振り返って、そのおいしい料理を提供する側はどうでしょう。
おいしいって言ってもらえることを願って、
心をこめてつくり、心をこめて提供する。

かなり以前、ドラマ化もされた少女コミックで、
槙村さとるさんの描いた『おいしい関係』という話があります。
この話のはじめの方に、主人公が出会う1杯のスープが
あります。
食道楽だった、亡き父と食べたそれはおいしい魔法のスープ。
お父さんが亡くなって、お母さんとふたり落ち込んでいるときに、
ふらっといいにおいに誘われて入った、町の小さなビストロで
そのスープを食べたとき、主人公は決意します。
「ここで働こう。」

彼女が食べたのは、本物のコンソメスープ。
何も具は入ってませんので、一見そっけなく見えます。
しかし、深く澄み切った琥珀色と、いい香り。
その味は、肉や野菜のエキスが凝縮された
深い深い味わいです。
後に、主人公はそのコンソメをひく(コンソメはつくるといわず、
ひくと表現します)ことを命ぜられ、考え事をしてしまって
うっかりコンソメを煮立たせてしまいます。
コンソメは煮立たせると、にごってしまい使い物になりません。
琥珀色の澄んだスープにするには、時間と手間がかかります。

飾りの少ない料理は、ともするとお客様にとってつまらなく
思えるかもしれません。
もちろん、おいしいものには見かけも大事。
おいしくなさそうに見えれば、もちろん失格です。
でも、シンプルな料理も、ちょっと舌を研ぎ澄ませて
召し上がってみてください。意外な味のハーモニーが
奥深く潜んでいるはずです。

ところで、本物のコンソメスープは、時々ロアジでもお出しします。
おそらく、よそさまのスープより2倍くらい濃いかもしれません。
いつもあるわけではありません。
お召し上がりになりたい方は、お早めにご予約をなさってください。
一度お召し上がりになったら、よそのコンソメスープが、
別のものに思えるかもしれません。




祝杯

先日、のびのびになっていた祝杯をあげました。
(風邪で体調を崩していたため、なかなかワイン会が出来なかったためです)

シャトーマルゴー1997
シャトーマルゴー2001
2本を飲み比べという、贅沢なワイン会でした。

ブラインドでグラスに注がれ、2杯を確かめながらいただきました。
デキャンタージュをしたため、おいしく飲めますが
まだ、かなり若くあと5.6年後にもう一度、飲みたいお味でした。

97年は渋みが少なく、さらっとした軽い飲み口。
01年は、もっと甘く果実味の凝縮感が感じられ、濃さが97よりも上に感じました。
もっと後で飲んでみたかった味です。

ついでに「失楽園」の記述のまねをして、エポワスと合わせてみました。

想像以上に「合います」
てっきりマルゴーの繊細さが負けると思っていたのに、
エポワスの力強さをマルゴーが包み込む形で、ワインの味が
さらに膨らみます。
機会があれば、ぜひお試しください。

桜さくら

sakura2008-1.jpg

今年の桜は綺麗です。
と、毎年書いている気がします。

乱れ咲く花たちは、散り際さえも潔く、はかなくて美しいものです。

今年のロアジのお花見は、天気にも花にも人にも恵まれ
大盛況でした。

sakura2008-3.jpg


ミニコンサートありのにぎやかさ。
隣のおば様方、子ども達からも拍手喝采を受けていました。
選曲のナツメロ加減がうけてましたね。

sakura2008-4.jpg


さて、つぎは新緑キャンプに向けて、準備です。

素材の味

世の中はおいしいもの、そして安全なものを
次々と求めています。

老舗の食品メーカーの不祥事がつづいて、消費者は
すっかり不信の目で見るようになりました。

○○産の○○鶏、××産の××卵とブランド化は
激しく、そして少し高い値段で取引されます。
しかし、ここでしっかりしなくてはいけないのは
消費者の舌と目です。

○○卵のロールケーキ。よーく表示を見ると
マリーゴールド成分入りだったりします。
だから黄色なのです。
実際、卵は生で食べると餌の違いによる臭みや
味に差が出ますが、熱を加えたものにはあまり
差はないと思います。

当店のプリンやクレームブリュレは普通の、
白い殻の卵で作ります。
ご存知のように、卵の白や茶色は鶏の羽の色で
決まりますし、栄養価に差はありません。
なめらかでとてもおいしいですよ。
牛乳も一般的なものですが、生クリームは
こだわっています。九州で1番おいしいクリームで、
レストランで使っているのはおそらく、当店だけと
業者の方がおっしゃっていました。

野菜も特別有機・無農薬にはこだわりません。
真面目なお百姓さんがつくった野菜は、調理の仕方で
充分おいしいからです。

ブランドに惑わされず、自分の舌と目で味わって
見てください。きっと自分にとってのおいしさが
何なのか分かると思います。
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スタッフM

Author:スタッフM
美味しいものが大好きです。
時々食べ歩きします。
シェフの教育が行き届いているらしく、けっこう辛口です。
最近ソムリエ試験に合格しました。

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